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当ページの「色々な薬の使い方」へようこそ。コチラでは薬を使用する上で知っておくと役立つ情報や、薬ごとの紹介を掲載しています。

薬とはどのようなものか

私たちの生活にとって、とても身近な存在である「医薬品」ですが、まずはその由来について解説していきましょう。
まず「薬」の語源ですが、薬を飲むと奇妙なことが飲んだ人に起こるという事から、「奇(くす)し」と呼ばれ、それが由来となって「くすり」という言葉が生まれたとされています。
「くすり」は私たちの身体や心に様々な影響をもたらします。例えば薬を摂取することによって気持ちが楽しくなったり、また病気が良くなったり、さらには飲み方を間違えて身体に異常が現れたり死んでしまったり…このように私たちの身体に善くも悪くも「異変」をもたらす存在が薬です。つまり、薬というものは元来、私たちの身体にとっては「異物」であるとも言えるでしょう。

たとえば「ビタミン」という成分は私たち人間の体内で生成することができないものです。しかし生きるために必要な成分であるため、野菜などの食物から摂り入れるのです。しかし時に私たちは「ビタミン剤」を用いて摂取する場合があります。その際に「副作用」が出るケースがあります。しかし食物でビタミンを摂取する場合は、ほぼ「副作用」といったものは起こりえないと言っても良いでしょう。

医薬品は適切な服用方法、使用方法を守っていれば、副作用が起こることを避けることができます。私たちの健康で安全な生活を守るためにも、薬とはベストな関わり方をするべきですね。

薬の保管方法について

医薬品は、基本的に「光」だったり、「湿気」だったりというもの弱いものです。ですので湿気が少なく涼しい、なおかつ直射日光が当たらない場所で保管しておくことが必要です。
またシロップタイプの医薬品や目薬などといった薬は、一つの容れ物から複数回に渉って使う為に、薬が汚れるのを防ぐためにも、冷蔵庫に入れて保管しておいた方が良いでしょう。

また高齢の方や、小さな子供がいる環境では、簡単に薬を手に取れるような場所への保管は避けるべきです。たとえばシロップタイプの薬や、糖衣タイプの薬は、小さい子の場合「お菓子」と勘違いして誤って食べてしまうかもしれないですし、老眼となってしまった高齢の方にとっては、ラベルや説明書などの文字が細かすぎて読めずに、間違って服用してしまう危険性があるからです。しかしタンスの上などは手が届きづらいではありますがストーブなどを使用した際に、意外と高温になってしまいがちな場所なので気をつけなればなりません。他にはキッチンは家の中でも比較的湿気が高いので避けるべきでしょう。適した場所は例えば北側にある部屋の押し入れの下などがあります。乾燥剤などを同梱してお
くとさらに品質を保つことができます。

また説明書などに書かれている「室温保存」とは1度から30度までの間を、「冷所保存」というのは15度以下を指します。たとえば「冷所保存」であっても指定より温度が下回る場合は薬のタイプによっては変質してしまい効き目が失われてしまう場合もありますので気をつけなければいけません。